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~シンガポール~

歴史的に見ると、シンガポールは、マレーシアから不本意な形で独立させられ、
首相となったリークアンユーが、多民族、多言語の国をまとめる為に、英語を事実上の公用語にするため、小学生から全ての科目を英語で教える方針を採りました。
その、シンガポールでは、算数の指導内容が特徴的で、アメリカやカナダの多くの学校で採用されています。私はその内容を見て驚きました。

幼稚園では、日本の小学1年生程度の計算を学ぶのですが、日本の中学1年生が解いている問題を、シンガポールでは小学校低学年で解いている問題も結構あるのです。(例えば、方程式の文章問題など)
解く方法が日本とは違うので、幼い子供でも出来るようになるのでしょうが、解答に至るまでの「考える力」が養えるように工夫されていると感じました。
奄美大島ほどの面積しかない小さな国のシンガポールは、日本より出生率は低いものの優秀な人材に絞った移民政策を採っていて、日本よりGDPが高く、金融国家として成長し続けています。
教育に力を入れている国のやり方を勉強することも悪くないと考えていますので、
親御さんも参加していただいて、シンガポールの算数の勉強内容をご紹介する機会を設けています。
ご希望の方がおられましたら、ご連絡ください。

 

~フィンランド~

・フィンランドはロシアに支配されてきた歴史的背景があったり、面積は広いが、
人口は少ないと、マイナス面は小さくありません。
しかし、ノキア、イケアなどの有名企業があったり、学生はPISA(世界的な学力調査)で
好成績を収めるなど、世界のなかでも存在感があります。

英語に関していうと、フィンランドでは、小学3年生から週2回の英語の授業が行われています。
海外では7歳から英語教育をスタートするところも多いですが、
母国語を勉強してから学べばいいという考え方だそうです。
ヨーロッパ出身の外国人で、何ヶ国語もペラペラ話せるのは、それぞれの言葉が似ているからと云う面もあるようですが、フィンランド語は英語と語源がまったく違います。
ではなぜ、フィンランドの学生の成績が良いかと云うと、次の点が挙げられるようです。

①    教科書の内容が充実していて、本が分厚い。

多くの小学校の現場の先生が、教材作りに参加していて内容が充実しています。
そのため、フィンランドの小学生が小学校を卒業する頃には、
日本の中学生(※小学生ではありません)の卒業時と比べて
語彙が2.5倍、英文3.1倍学んでいることになるそうです。
日本の小学校では英語を勉強すると云っても、ゲーム程度のレベルですが、
フィンランドでは体系的にカリキュラムが組み込まれているといえるようです。

②    宿題が多い

小学校の時から、大量に宿題が出されるそうです。
ただし、だいたい1時間以内で終わるそうですので、
これは日本とは大差ないのではないでしょうか。
③    読書の習慣がある

フィンランドの高校生の場合、テストはどの科目も論述形式が中心となっています。
そのため、テスト前になると生徒は図書館を利用して、関連書籍に大量に目を通します。

 

④    フィンランドには塾がありません

また、夏休みにはこれといって宿題も出ないようです。
ただ、中学生や高校生の飲酒喫煙率は高いようです。

カーンアカデミー

ビルゲイツやグーグルも出資している
カーンアカデミーという学校があります。
学校といっても、
インターネット上での映像授業なので、
自宅が教室といったところですが、
この学校を創ったのは、インド人のカーン氏で、
親戚の女の子に電話で、数学を教え始めたことがきっかけでした。
それがやがて、YOUTUBEによる指導になり、
今では世界で600万人もの生徒が無料で授業を受けています。
(授業のほとんど英語で行われています)

海外の学校では、学校の教科書も紙ではなく、
デジタル教科書に変わったり、
ipadを使った授業を行うところも増えているので、
将来的には日本の学校の授業も少しずつ変わっていくかもしれません。
(私もカーンアカデミーに影響されて、
数学の解説授業を、一部ホームページで、アップし始めました)

 

お気軽にお問い合わせください。 TEL 06-7897-3312 受付時間 16:00 - 22:30

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