これからはAIの時代だし、
教育の内容も
大幅に変わると言われています。
確かに一面は当たっているだろうけれども、
だからと言って、
新しいことを学ぶ方法が
全く通用しなくなることはないと思います。

今は将棋ブームですが、
人工知能の急激な進歩により
新感覚の将棋が生み出され、
それがプロ棋士の指し手に影響を与えているように、
新しい道具が出てきたときに
上手に使うのか、そうでないかでの違いであって、
その道具が
学校の教科書や先生の言葉、人工知能のいずれであっても
新しいことを学ぶときの個々の人間の姿勢が大切なことに
変わりはないでしょう。

たとえば、成績が良くないから
塾に通ったり、塾を変えてみたりしても
それは本質的なことではなく、
まずは勉強への取り組み方を変える必要があります。

もう少し立ち入っていうと、
モノの考え方を変える必要があります。
成績が上がらないからといって
今までと同じ方法で勉強していては根本的な解決にはなりません。
自分で何をしたらいいか
その生徒の年齢なりに考えている子が伸びます。

これが、大人になったとき、
てきぱきと仕事をこなす要領を
身につけることにもつながるのではないでしょうか。