英検試験であったり、

高校・大学受験を控えた生徒は

過去問を解かなければいけません。

はっきりいうと、

偏差値70前後の生徒なら

間違えた問題があっても

復習すれば、80パーセントから

90パーセントはわかる筈なので、

復習が1回で済む生徒もいるかもしれません。

しかし、そうでないのならば、

その過去問の背骨となる

漢字や計算、語句の問題などの

基本や標準問題を

何度も解くことが必要だと思います。

解くといっても一回目と二回目の勉強を

同じようにしているならば、

一回目に比べて二回目は

効果が薄いでしょう。

例えば、お風呂に入って腕を洗うとき、

一回目と二回目では

タオルにつく体の汚れは

違うでしょう。

一回目の復習で、

解答を覚えたならば

二回目は(社会の科目でいえば)

答えが「元寇」の場合、

一、1274年の文永の役

二、1281年の弘安の役

三、鎌倉時代の出来事

といった周辺の内容も

暗記しなければなりません。

 

 

つまり、正しい答えが

答えられるようになることと、

その周辺知識を確認することは

当たりマエダのクラッカーなのです。

皆さんは、特別な理由もないのに

お風呂に入らない日がないということと

同じです。

ちなみに、高校入試でいえば、

赤本の数学の文章問題や英語の長文ばかり

挑戦することは避けたほうが

良いでしょう。

自分が難しい問題に挑戦していると

いうことに満足しがちですが、

背中ばかりタオルでゴシゴシするような

もので血が出ます。

背中は過去問でいうと、

解けるにこしたことはないけれど、

手が届かない可能性がある問題です。

ただ、自力では解けないけれども、

解説を見たり、考えることは

必要です。

✳私が背中をあまり洗わないということではありません。

ちなみに私はお風呂が大好きで

今までの入浴最高記録は6時間です。