高島先生と二枚落ちで指してもらった後、
2つ上の中学1年生の高塚君と
将棋を指しました。
彼が四間飛車で私が居飛車党で、
いい勝負かなと思っていたら、
私の王様の横に金を打たれて負けた局面は
これを書いている時に思い出しました。

2局目は肖君という6年生の男の子で、
彼は私の目標となるのですが、
角落ちで指してもらい、
棒銀でアッサリ負けました。

強い人がたくさんいるんだなあ、
僕もここで指したら強くなれるのかなと
道場に通うようになったのです。

学校では5年生も、
6年生の前半も将棋クラブに入っていましたが、
もうその頃になると、
土曜日、日曜日は野球の誘いを断り、
高島将棋道場に通いました。
学校とは違う世界があると知って
関心が学校から将棋へ移りつつあったのです。

近鉄電車に乗って終点の阿倍野で降りて、
松崎町へ。
それから中学3年生の1学期頃まで
将棋にドップリはまった生活を過ごしました。
土曜日、日曜日、祝日は
将棋を指しに阿倍野の将棋道場か、関西将棋会館、
大会があれば参加するようになったのです。

そこまで将棋に
のめり込みつつあった私ですが、
6年生になると
漫画クラブに入りました。

絵が描くのが
好きだったということではありません。
私は学校で図画工作の授業が
イチバン苦だったので、
絵を描くなんて大嫌いでした。

小学1年生の時に、
遠足で動物園に行った数日後、
「動物園にいた好きな動物の絵を描きましょう」と
伊藤先生が仰いました。
周りのみんなは
楽しそうにクレヨンを手にしていましたが、
私は汗をかきかき
キリンらしきものでお茶を濁しましたが、
それで遠足の楽しさが吹っ飛んだくらいなのです。

でも、クラスのある女の子が
新設された漫画クラブに入るのだから
仕方なく私も漫画クラブに入ったのです。

みんな正直なものです。
学級会で
「漫画クラブに入りたい人」と
誰かが言ったら、
男子の半分くらいは手を挙げていました。

『今までオマエから
絵が好きなんて聞いたことがないゾ』
というようなヤツたちが
一斉に手を挙げていました。

ジャンケンで勝ったので
入部したのですが、
喜びと悲しみは
同時に来るようです。
漫画なんて描こうと思っていなかったのに
シンデレラを見て
なんとかそのクラブ活動を乗り切ったのです。

 

※4月までの新規入塾生、残席3名です。
御希望の方はお早めにお願いします。
春休み中に1学期の内容を例年より
早く済ませています。

大学は
関関同立・産近甲龍、摂南大学、京都産業大学、佛教大学、
高校は
大手前高校、四条畷高校、東高校、旭高校、市岡高校、
芦間高校、常翔高校、汎愛高校等をめざす生徒が多いですが
思い悩むヒマがあれば
早く勉強したほうがいいというのが
毎年生徒を見ていて感じることです。
きっと、他の塾より
短期間で成績アップする
効率的で現実的な勉強法だと思っています。
(ただし体験時にはあまり披露できませんが)