英語を身に付けるなら
インターナショナルスクールに
行けばいいじゃないか、
と考える人もいるかもしれません。
その考えには私は懐疑的です。
それは、
以前インターナショナルスクールに
通っている生徒を
教えたことがあるからです。
小学6年生ながら
英検2級の持ち主でした。
基礎学力も非常に高いです。
話から想像するに
恐らく親御さんは
エリートでしょう。
そういった子がどうして
暁塾に来る必要があったかといえば、
中学入試のためで、
国語を勉強させて欲しいと
いったことでした。
さて、難しい文章問題を
用意しなくちゃ、
と思っていましたが
必要ありませんでした。
実は花や火、口といった
基本的な漢字の読み書きが
覚束ないのです。
家に帰って本を読んでいるというので、
おかしいなあ、
この子は賢いから
それならば
漢字が書けないハズがないのに、
と思っていると
洋書を読んでいるというのです。
つまり、日本に住んでいながら
日本語に接する機会が
ほとんどないので、
異国の言葉になっているのでした。
モノを考えるときに
日本語ではなく
英語をもとにするというわけだから、
将来は仕事で困ることは
なさそうだろうけれど、
本人が好むか好まざるかに関わらず、
異邦人として生きることも
ひとつの方法なのかと
考えさせられることがあったからです。

~~~~~~~~~

少子化対策ですね。

幼保無償化法が成立、保育所・幼稚園は無料に

https://web.smartnews.com/articles/fThfxSd6PBe

誰も彼もが大学に行く時代ですが、

考えさせられますね。

授業料・入学金を減免…大学等修学支援法が成立

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190510-OYT1T50223/?from=smtnews