学校でも塾でも
自分で問題を解いて、
「この問題は出来た」
「これは出来ていない」
と解きながら
自分で確信を持てるくらいであればいいのですが、
「一応解けた」
「多分合っている」
「ケアレスミス」だったという場合は
問題を解いている時間を
復習やポイントを復習するほうがいいです。

『ケアレスミス』といいますが、
間違いの大半は
ケアレスミスではなく、
本人はもっと前の段階で
つまづいていることに気づいていない
場合がほとんどです。

中学3年生の一部の生徒には
12月から1月にかけて
同じ計算問題を3、4回ほど解いてもらいましたが、
別の日にするとまた間違えています。
解き直しの時は出来ているのに
また出来なくなっているのは
家でも復習をしていないし、
まだそのパターンが出来ていないということになります。

生徒が「出来ている」と言っても
「これじゃあ、まだまだ間違うよ」を繰り返して
徐々に間違いが減ってきました。

入試まで時間が迫って来たので
もっと精度を上げて正解してもらうように
10年目になる暁塾は
今日も頭を捻っています。