家庭教師や塾をして10数年になり、
一つわかったことがあります。
それは勉強というのは
遺伝によるものが7割から8割を占めるということです。

それじゃあ、勉強する必要がないかというとそうではありません。
2割から3割は変えることは出来ると思っています。

もともと70点の成績をとるような生徒の場合、
外部環境ややり方で
3割アップしたとすると91点になります。

反対にその3割をまったくしないと49点になります。

91点と49点だと随分差が出てきます。

その3割の差がどこから来るかというと
本人の努力だと思いますが、
もう一つは親、特に母親の影響です。

「あの先生は~」という噂話をしていると
子供は「アアそうなんだ~」となり、
いくらこちらが教えていても上の空になります。

また母親が時間にルーズであったりすると
それもそのまま子供に影響します。
母親がルーズで子どもがきっちりしている生徒に
今までお目にかかったことはありません。

その変えられる要因の3割には
その時間にルーズかどうかといった生活面も入ります。
そういった風に考えると
遺伝が9割になるのかもしれません。

学校の先生でも習い事の先生でも
全てそうだと思いますが、
やはりその人から習うべきものがある以上、
親は子供には、
口にチャックするほうがいい部分があるというのが
私の考えです。

ただし、今までに書いたことは
第三者の視点からのことです。
私の子どもの出来は横に置いての話なので
その辺りはご了承ください。