ふみもと将棋教室に行ってすぐ気がついたことがありますが、
生徒の皆さんは、
教室に来た時には誰もが大きな声で
「文本先生、池田先生、〇級の〇〇〇〇です。今日一日宜しくお願いします」
と挨拶します。

そしてよく見ると、どの生徒さんも駒をキレイに並べています。
一般的にはプロであったり、アマチュアでも
一定の棋力の持ち主でないと
なかなか駒の置き方まで気が回りません。
特にまだ将棋を始めて間のない時期だと
勝負に熱中してしまって
駒が歪んでいることは珍しくありませんが、
それほど駒の並べ方が印象的でした。

これは、勉強でいえば、
机の上の本やノート、筆箱をキレイに
並べていたり、ノートに書かれている字が
とてもキレイといったところでしょうか。

また、座っている私の前を横切る時には
「失礼します」と一声かけてからといったように、
ふみもと将棋教室に通う生徒の皆さんは礼儀正しいのです。

そして一日の最後には、
みんなが正座になって「今日も一日ありがとうございました」
と手をついて先生に御礼を言います。

これは文本先生、池田先生、両先生の指導の賜物に違いありませんが、
藤井聡太先生が誕生した理由の一つがわかったような気がしたのです。

ふみもと将棋教室HP、暁将棋部屋について触れていただいております

それと比較すると、私の塾はまだまだダメです。
何の連絡もなく、遅刻したり、振りかえの分だと
勝手に来たりする生徒がいます。
塾を辞める時に
何の連絡もなくやめる生徒も毎年必ず数人います。
一時、社会人に勉強を教えていましたが
社会人でもそういう人が複数名いたので
暁塾は社会人に勉強を教えることをやめました。

私ももう40歳で立派な加齢臭の漂うオッサンです。
大人でも子供でもある一定のレベルにある人間とお付き合いしたいと思っているので
塾の質を高めるようにしていきたいと思っています。
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最近、昔の会社の上司の方が
「本業に精を出すように」と忠告してくれました。
SNSにアップするのは、一日の出来事の
ホンの一部分にしか過ぎないのですが
心配してくださったみたいです。
ただ、もともと私は
自分の人生を
スケールの小ささは兎も角として
多面的に生きたいと思っています。
自分の今までの人生を全て仕事につなげるのならば
塾も、将棋も、補聴器もなんら矛盾しておらず、
いずれも10年以上のキャリアがあるので
素人が手を出しているわけでもありません。

究極的には、全て頭を動かして考えることに
つながっていると思っているので
私自身の生き方としてはなんら矛盾していないのですが、
結果を出さないといけませんね。