昨日は

「ハイ、先生の好きな月謝やよ」

と、生徒から手渡された月謝袋ですが、

よくもまあ、

こんな小さい塾に

お子様を預けていただけるものだと、

月謝袋を見るたびに気が引き締まります。

 

まだ入塾するかわからない方には

塾の手の内を教えるようで、

ケチくさい私は敢えて詳しい内容を

言わない部分もあります。

一つ言えることは、

家庭教師や塾の今までの経験から

生徒の時間を無駄にしたくないので、

板書は基本的にはありません。

席に座っているから

「勉強をしている」と

思い込んで欲しくないからです。

同じ時間を塾で過ごすなら

実際に問題を解いて

「この単元では、この単語がよく出てくる

な、これがキーワードだな」などと、

最終的には自分でポイントを

掴みとってもらえるようにするのが、

私の役目だと思っているからです。

 

 

大抵の生徒は、高校や大学合格が目的で

塾に通っていると思います。

そうなると、中学三年生を例に挙げると

目先の5点、10点上げるために

勉強するよりも

二学期に布石を打つことが

必要だと思っています。

あんまり、前のめりになって

先のことを勉強するよりも

夏休みや二学期以降になってから、

加速できるように

今まで学校で習った内容を

覚え直したりするほうに力を

入れてもらっています。