今の時期、
「ウチの子どもをどこの塾に入れようかしら?」
と考えておられる親御さんもいらしゃると思います。

どこの塾の先生も一生懸命だと思います。
名前がよく知られた塾に行っているから
みんな勉強が出来るとは限りませんし、
反対に私のような個人塾でも
小さすぎて皆の目に止まらないだけで、
結構お上品で、育ちが良くて
勉強を頑張っている(成績のいい)
生徒が多い塾もあります。(個人的な感想です)

だから、この塾に行ったから成績が上がったとか
この塾に行ったから成績が下がったということもあると思いますが、
結局のところ、小学生から中学生までの時期で成績に
一番大切なのはお母さんの存在のような気がします。

私は今まで何度か経験があるのですが、
子供の成績の上がり下がりに一喜一憂して
高血圧になったり低血圧になったりする
ジェットコースターのお母さんを見て
子どもが勉強に自信が持てなくなるケースがあります。

けれども、中学校の生徒で
塾に通っている生徒の目標は
志望高校への合格だと思います。

定期テストの難易度に拘らず
数字だけを見て上がった、下がったと言っても
仕方ありません。
またテスト範囲の内容によって
随分点数が変わる場合も少なくありません。

変わらない場合は進学校に行く
偏差値60後半から70以上の生徒だけでしょう。

勉強が出来る生徒の親御さんはといえば、
「勉強しなさい」とそれほど子供に言いません。
それはきっと、
親御さんご自身が子どもだった時に
よく勉強が出来たり、地頭がいいから
抽象的なことを言っても
その言葉で成績が上がることがないのを
経験などから知っているからでしょう。

子どもは親御さんのモノの考え方に強く影響されているのだと思います。

それが世間では、遺伝だとかいった言葉で
言い表されることもあるのだと思います。

ただ、他にもこういった生徒は
成績が上がりやすいというケースがあるので、
それは機会を改めて書こうと思います。

イヤな奴だなあと思われるのでしょうが、
私の勉強に対する考え方を知っていただいているほうが
親御さんも良いかと思いますので書きました。
私は教育について語っている人はキライなのですが、
自己嫌悪に陥りそうです。